RaspberryPi Windows

家電RasPI再び【IP固定と遠隔操作】

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今回はWindowsの母艦PCから遠隔で操作設定できるようにするまで。
私はVNCとSSH、Windowsリモートデスクトップ、AnyDeskを試しました。

まず前回時点で既にWiFiには接続できている筈ですが、IPがコロコロ変わるのもめんどくさいので固定の設定をします。


$sudo nano /etc/dhcpcd.conf
interface wlan0
static ip_address=192.168.0.20/24
static routers=192.168.0.1
static domain_name_servers=192.168.0.1
static domain_serch=
noipv6

上記をファイル末尾に追記。
Busterではこの6行の設定が必要?推奨?なようです。
とりあえずウチではこの設定で固定IPで繋がってます。

次いでSSHやVNCで接続できるよう、デスクトップのメニューから「設定」「Raspberryの設定」、もしくはコマンドプロンプトで


sudo raspi-config

でSSHとVNCをONにして、念のため再起動。
(その前に改めてパスワード登録を求められたかも?)

WindowsなどPCから接続するには「RealVNC」の「VNC Viewer」をインストールします。
私は勢い余ってHomeユーザー登録して利用してますが、実は登録しなくてもいいらしい?

SSHで接続するには、Windowsの場合「OpenSSHクライアント」がインストールされている必要がありますが、OSのバージョンによっては既に入ってる場合もあるとかなんとか。
Windows の「設定」「アプリ」「オプション機能の管理」から確認して入って無ければインストール。
コマンドプロンプトで


ssh <Raspiのユーザー名(デフォルト「pi」)>@<IPアドレス>

で繋がります。
あるいは定番TeraTeamなどのソフトを使う人も多いようです。
一度接続した後はrsa公開鍵の認証設定などしておくと、毎回のパスワード入力を省略できるようになるので便利です。

Windowsリモートデスクトップでも接続できます。
Windowsにあまりソフトを追加したりしたくない方はこちらの方がいいかも?

まずRaspbian側でのコマンドプロンプトで


sudo apt install xrdp

ここで「さらにRaspbianにVNCサーバーソフトを入れる」という情報と「入れなくても大丈夫」という情報の両方があります。
私は上記のとおりVNCも有効にして動作しましたが、無効にしたままでも動作するかどうかは試してません。

次にWindows側からスタートメニュー「Windowsアクセサリ」「リモートデスクトップ接続」で開いたダイアログにRaspiのIPを入力。
このとき、すぐに「接続」を押さず「オプションの表示」「画面」タブで小さめの画面を設定することをオススメ。
ZEROでRaspbianの4K全画面デスクトップをリモート起動なんてしちゃうとクッソ重く操作もままならなくなったりします。
(なりました)
手軽ですがZEROにはちょっと負荷が重いかも?
ビデオメモリ増やせば多少はマシになるのかもしれませんが試してません。
またCUIでも同様にリモート出来るという話もありましたがやっぱり試してません。

オマケのAnyDesk
私は以前からこのリモートデスクトップアプリを使っており、統一したかったのですが…
公式のRaspberryPi用配布バイナリは3B+では動作するものの、残念ながらZEROでは動作しないようです。
いろいろ試したんですが、おそらくCPUの違いによるものと思われます。
一応要望メールは出しておきましたが…無理かなぁ

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